大時化の中の潜水作業

今日は瀬戸内町の海を守る会(ダイビング業者の集まり)でサンゴの移植とリーフチェックおよび老朽化のブイの補修作業がありました。
カケロマ組はなんとこの大荒れのなかブイの補修作業の担当でした!!!
普通ならゲストを絶対に入れない海象のなかですが、さすがプロ集団!こんな中でもあっという間にやってのけました。なんせ北西風7メートル、うねり2~3メートルの中での作業もヘッチャラでした。
残念なのは今日は写真が撮れなかったので海の状況はみなさんの想像にお任せします!