紫微鑾駕を建ててくれ、また名付け親でもある棟梁が２年ぶりにやって来てくれました。
そして奄美の伝統的な遊びの「なんこ」のメンバーを引き連れてまるで遠足の様です。
日が暮れる前からカケロマ組も交えてもう盛り上がっています
棟梁自身の製作による「涼み台」でごきげんの飲み会ですッ。
さぁて、勝負の始まり！ まずはカケロマ組のＫ次郎兄 v.s. 笠利なんこ会長のＹ下さん
ルールは笠利式の「はしりナンコ」、お互いのかけ引きと言葉が勝負を決めます。
「こうやるんョッ！」と今回の第一回はしりナンコ大会優勝者のＮさんの指導
なんこはやってみると奥が深く面白い島の伝統の遊びです
飲み会はどんどん盛り上がり小学校の教頭先生も参加、そして必見は全員で唄った「島唄 いきゅんな加那」！！！
一晩明けて完全に二日酔いですが元気な「元悪ガキ」なんこメンバーです
豊島丸船長との再会
お土産に島の地魚を貰って帰りました