飛鳥Ⅱ寄港

今年も飛鳥クルーズの寄港地に古仁屋が選ばれ早朝から夕方までの間大島海峡にその巨大な船体が停泊。
古仁屋の町にあるどの建物よりも大きく海にそびえ立つクルーズシップです。
あまりに大きすぎて岸壁には接岸できず沖止めにて乗客はテンダーボートと呼ばれるはしけで上陸をします。
加計呂麻島から3つの店舗が出て来て島物を取りそろえて販売中
呼び物は「クロマグロの解体ショー」、あっという間に80kg近いマグロが解体されて行きました。