いつも年末年始年に一度だけに会う昭和３４年生の同窓生のバスツアーに参加してきました。
この時期の日曜日にノーゲストでしたのでめったにないチャンスに皆さんと和気あいあいと１日バスツアーで北大島をぐるりと回って楽しんできました。
朝の出発前に３４年生亥年の記念樹の前で
年に一度この時期だけにトンネルの中に夕陽が入ると「龍の目」が現れるので有名な龍郷町円集落「かがんばな」トンネル
長雲峠からの龍郷湾の眺め、はるか向こうには喜界島が見えました
ランチはロケーション、味、最高の和野集落の「なつかしゃ家」さん、ここのオーナーは元薩川中学校校長先生でしかも「紫微鑾駕」の棟木を書いてくれた恩人でもあります。
おいし～い、島料理の数々。食べきれないくらいです。
用海岸の「きゅらうみ工房」にも立ち寄ってサトウキビジュースと八朔をもらいましたョ
大島酒造では試飲もしながらもう出来上がったしまった人は一寝入り。はぁげ～！
夕方に帰って来た古仁屋港沖にはクジラならぬ「潜水艦」が停泊中、でかい！